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【主催者インタビュー付き】本はもっと深く楽しめる。「読書会」が引き起こすマジックを体験しよう。

こんにちは、よりミク編集部です。

読書家の人なら、本の世界に引き入れられ、寝食忘れて読み漁った経験がある人も多いでしょう。ただ、せっかく出会ったそんなに面白い本を、自分一人の中で完結させるのはもったいなく感じたことはありませんか?どうせなら誰かにこの面白さを共有したい、と。

読書会は「ただ本を読むだけの集まり」ではありません。本をきっかけにはじまる会話やコミュニケーションも楽しめる、面白くも奥深いイベントなんです!

自分の好きな本の魅力を発信しながら、色々な人と会話を楽しんでみましょう。好きなものを共有することで、自分では得られなかった知識や価値観を得ることができます。

今回はそんな読書会の秘密を探っていきます。新しい読書ライフへの扉を開いてみませんか?

【主催者インタビュー付き】本はもっと深く楽しめる。「読書会」が引き起こすマジックを体験しよう。

読書会の魅力って何だろう?

1.本の話が思う存分できる

普段の生活の中では、本の話を思う存分できる場所はなかなかありません。たとえば、自分の好きな本の話をしたのにもかかわらず、友人に軽く流された経験はありませんか?自分と同じ、もしくはそれ以上に読書が好きと言えるような相手に対してでないと、その温度差から壁を感じてしまうかも……。

そういったことを繰り返していくと、大好きな本や最近読んだ面白かった本の話をしようとも、「また引かれたらどうしよう…。」「あまり本を読まない人に語るのも…。」「場が白けたらどうしよう…。」などと気が引けてしまうもの。

しかし、読書家ばかりが集まる読書会なら、誰もいやな顔ひとつすることなくしっかりと話を聞いてくれるため、思う存分話すことができます。本好きにとってはたまらないことでしょう。また、そこからコミュニケーションがさらに膨らんでいくでしょう。

2.自分とは違った視点、価値観を得ることができる

価値観は人それぞれで違うことは当たり前のこと。個人個人で育ってきた環境や受けた教育の違いなど、さまざまな背景があります。しかし、それは理屈としては理解していても、実感はなかなか得られません。

読書会に集まる人々も、性別や年齢はもちろん、趣味嗜好はさまざま。どんな本が好みかだけでなく、同じ本でも好きなエピソードが全く違っていたり、その理由を聞くことで、それまで自分になかった価値観にはじめて「気づく」ことができるのです。

3.想像力が鍛えられる

人の価値観を取り入れれば、視野が広がり、想像力の幅も広がります。

それまではどこが良いかわからず、あまり好みでなかったジャンルや作家も、他の人の価値観を入れることで、受け入れることができるようになるかもしれません。そうすれば読む本の幅も広がり、さらに充実した読書ライフが開けますよ。

4.同じ読書仲間に出会える

ネットで検索してみると、読書好きの人は多くいるようですが、私生活ではなかなか出会えません。

そもそも読書はひとりでするものですから仲間を見つけにくい趣味ではあります。しかし、当たり前ですが読書会なら周りは全員読書好き。気が済むまで好きな本について語っても、嫌な顔ひとつされません。

そして、本について語るだけでなく、お互いにおすすめの本を貸し借りするのも良いでしょう。欲しかったけど買えなかった本を相手が持っているかもしれません。

5.新しい本に出会える

いくら読書好きといえど、知らない本は山ほどあるはず。食わず嫌いで読んでいない本や、手をつけていないジャンルだってあるでしょう。読書仲間との出会いは、そんな、新しい本との出会いにもつながります。

新刊が次々に出てくると、気になっていたけど買うタイミングを逃したということはよくある話です。買ったのに積読本として、本棚の片隅で存在すら忘れ去られている本。意外と面白い本を手に取るきっかけは、気づかないうちに自ら逃しているものです。

読書会で、他の人が紹介している話を聞けば、気になって読んでみたくなるでしょう。

6.会話力が上がる

自分の大好きな本の魅力は、目一杯伝えたくなります。初めての時は、緊張して上手く話せないこともあるかもしれません。しかし、回を重ねるごとに、そのうち上手くなるものです。

そもそも、読書家であれば、多くの語彙や表現を意識せずとも本の中から学び取っているはず。あとは、読書会に参加して場に慣れ、面白く話す技術を身につけていくだけなのです。

また、読書会に沢山参加している経験者の話を聞く側としても、自分の考えを的確に表現しているため、面白いでしょう。

☆実際に読書会経験者に聞いてみた!☆

読書家なら読書会を一度は経験してみたいけど、具体的な想像がつかないかもしれませんね。読書会経験があり、自らも主催している早川さんに聞いてみました。

今回、よりミク編集部は1年に200冊もの本を読むという、大の読書家であり。読書会の主催もしている早川さん(24歳)にインタビューをしてみました。彼が考える読書会の良さとは、いったい何なのでしょうか?


  • よりミク
    編集部

    初めて参加した読書会はいつ、どんなものでしたか?

  • test_face002
    早川さん

    昨年の春、初めて主催したものが、初参加の読書会でした。

  • test_face002
    早川さん

    その会は、代々木公園に行って、ピクニックをしながら本を読んでいました。本をたくさん広げて、お互いに好きな本を持ち寄ってひとりずつ好きな本を紹介。ひと通り終わったら、好きな本や興味あった本を勝手に読んだり、集まった人同士で話したりする、ゆるい読書会です。本のジャンルも指定しなかったので、各自が自分の好きな本を持ち寄って来ました。


  • よりミク
    編集部

    読書会を主催するきっかけは何だったんですか?

  • test_face002
    早川さん

    大学の友人が発起人です。彼が東京で読書会をやると聞いて面白そうだなと思い、声をかけて一緒に開催することになりました。その友人は移動図書館に憧れていたので「本を読む場所がいろんな場所にあってもいいんじゃないか」と考えていて。それで、今も毎回違う場所で読書会を開催しています。


  • よりミク
    編集部

    ずばり、読書会のいいところとは?

  • test_face002
    早川さん

    読書会を開催するまで、本が好きな人は周りに多くおらず、本を読んで喋りたくなっても、その面白さを共有する人がなかなかいないという状態がありました。なので、本について話せる人が集まる場所があるというのは、すごくいいことだと思うんですよね。

  • test_face002
    早川さん

    そしてもうひとつ、自分の読まなかった本に出会うきっかけにもなりました。自分が普段読まない本でも「こんなのもあるんだ、読んでみようかな」と思うきっかけがあるのが読書会なのかなと。なので、人によって紹介する本は全然違うし、逆にテーマを絞らないほうが良いなと思っています。


  • よりミク
    編集部

    いま開催している読書会のコンセプトはなんですか?

  • test_face002
    早川さん

    季節などによってテーマを考えたりもしますが、基本コンセプトは「自由に本を紹介する」です。季節に合った課題図書を決めたり、児童書を集めたり、古民家で読んだりしたものもあります。


  • よりミク
    編集部

    1年間やってきて一番楽しかった会はどんなものでしたか?

  • test_face002
    早川さん

    一番楽しかったのは古民家でやったときでしたね。雰囲気や人数もちょうどよく、会話がしやすい環境でした。読書会は人数が多すぎると場が拡散してしまうので、15人ぐらいがちょうど良い感じに話すことができます。

  • test_face002
    早川さん

    今後の読書会は、ひとりずつ物語を作ってつないでいくといった内容を考えています。読書会とは少し離れるかもしれませんが、読むだけではなく、自分たちで作って一つの本を作っても面白いと思います。

どんな読書会があるの?

読書会の種類は大きく2つに分かれます。自分が本とどんな出会い方をしたいのか?によって、参加する読書会を使い分けてみると良いかもしれません。

ジャンル不問型

ジャンル不問型は、小説やエッセイはもちろん、漫画から児童書まで、本であれば何でも扱う読書会です。それぞれが好きな本やおすすめのものを持ち寄り、紹介していきます。「一番読みたくなった本を決める」ビブリオバトルもこのジャンルに含まれます。

このタイプのメリットは、知らない本にたくさん出会えること。自分の好きな作家、好きなジャンルに縛られがちな自分の殻を破り、新しい世界に飛び込むことができます。また、本のジャンルに縛りがない分、場所や形式で工夫を凝らす読書会も多いですよ。

・スイーツ読書会

ホテルで行われているスイーツビュッフェを食べながらの読書会です。お茶とケーキを食べながら本の話をする、優雅で素敵な午後のひとときを送ることができます。

・ブックトーク読書会

ひとり1冊おすすめの本を紹介し、そこから広がるコミュニケーションを楽しむ会です。「ゆったりトーク」がテーマなので、ビジネス書ではなく、小説やエッセイ、絵本なんかを選んでみても良いかもしれませんね。

・読書ゲーム「ブックポーカー」読書会

ブックポーカーとは相手の持ってきた本を、質問をしながら推理していくゲームです。答えが分からないようにその本の魅力を伝えなければいけない点は紹介する側にとっては難しいですが、ほかの読書会では得られない面白さがあるはず。

ジャンル縛り型

課題図書として事前に本が決められており、読書会の前に読んでくるタイプの読書会です。とくにビジネス書などの読書会などで行われていることが多いようです。

全く同じ本でも、読む人それぞれによって、捉え方や感想は変わります。同じ本や文章を、自分とは違う角度で解釈していたりなど「こんな風に読む人もいるんだ。」と思うこともしばしば。同じ本を人のフィルターを通して読める貴重な機会です。

ここまで読んで読書会に興味を持たれた方は、ぜひmixiで読書会を探して参加してみましょう。

「読書会」のイベントを探す

また、いくつか読書会に参加してみると、「もっとこうしてほしい」や「自分ならこういった読書会をするのに」といった気持ちが生まれるかもしれません。

そんな時には、mixiで自ら新しいイベントを作ってみてもいいですね。イベントを作ったあとは読書コミュニティ・読書会コミュニティで宣伝をしておくと、たくさんの人が興味を持ってくれ、集客ができるはずです。

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