mixiのコミュニティやオフ会・イベントを紹介する「よりミク」

最終更新 /

mixiのコミュニティやイベントを紹介しています。

あなただけの小さな世界、アクアリウムの始め方

こんにちは、よりミク編集部です。

自分だけの小さな世界を作れるアクアリウム。水族館のように大きな魚が泳いでいる姿は雄大で、色鮮やかな熱帯魚が群れを成して泳いでいる姿や水草がゆらゆらと揺れる姿は美しく、ずっと眺めていられますよね。このようなアクアリウムを始めてみたいけれど、始め方がわからない方はいませんか?

アクアリウムを始めるためには、必要なものがたくさんあります。これからアクアリウムを始めるには何が必要か、また育てやすい熱帯魚や水草、水槽内のレイアウトについて考えていきましょう。

あなただけの小さな世界、アクアリウムの始め方

まず必要な道具

魚をきれいに見せつつも、そこで暮らす魚のために快適な環境を整えるため試行錯誤するのがアクアリウムの魅力。水草を生い茂らせたいのか、たくさんの熱帯魚を飼育したいのかなど、自分の目指すアクアリウムによって使う道具は変わってきます。
これからアクアリウムを始めてみたい初心者は、まずなにを用意すればいいのでしょうか。

専門店やホームセンター、ネットショップで初心者向けに展開されているスターターキットは、水槽、照明、ろ過装置・ろ材、砂やソイルなどの床材、カルキ抜きなどの水質調整剤、ヒーター、水温計などがセットになっています。安いものだと1~2万円ほどで購入できるので、まずはキットを買ってみるとかんたんに始められます。

水槽があまり小さいと水質を安定させることが難しいため、初心者に人気があるのは60㎝のガラス水槽。60㎝水槽なら生体も多く入れられ、水槽内のレイアウトも自由自在です。ガラス製は傷がつきにくく、経年劣化もしにくいため、長く使えます。

ただし、水を張ったガラス水槽は80㎏を超え、その重さと大きさから置く場所を確保しにくいという難点も。置く場所に困ったらキャビネット(水槽台)を買って、衝撃を吸収する水槽マットを敷いて使うのがおすすめ。キャビネットにはアクアリウム道具を収納することもできるので、一石二鳥です。

魚と水草を選ぶ

魚を選ぶ

新米アクアリストにおすすめのお魚は、ネオンテトラ・カーディナルテトラ、アカヒレの3種。

ネオンテトラは赤と青のラインがきれいな魚で、多くの熱帯魚ショップに置かれています。値段も安価です。

カーディナルテトラは体に長い赤いラインがあるのが特徴。ネオンテトラよりも発色が鮮やかなので、群れて泳ぐ姿は見ごたえがあります。

体全体が青く、尻尾が赤いアカヒレ。コップで飼育できるくらい丈夫なためコッピ―の愛称で親しまれ、パイロットフィッシュ(新しい水槽の環境を生態の住みよい水質に変えてくれる魚)としても人気です。

丈夫で飼育しやすいだけでなく、温和な性格のため、ほかの魚と一緒に同じ水槽で飼育可能です。4~5㎝と小柄なのでたくさん飼育でき、10匹ほど同じ水槽に入れると美しい群泳を見られます。

魚によって最適な水質や水温は異なります。快適に暮らすためには水質を保つことが欠かせません。週に1回でいいので、水槽の水を1/3ほど入れ替える水替えをしてあげましょう。

水草を選ぶ

水草でおすすめの3種は、ウィローモス・アヌビスナナ・アマゾンソードです。水草がきれいに育つためにはCO2や光が必要ですが、一部の水草はCO2や光をあまり与えなくても育ちます。また、ゆっくりと成長する水草なら、トリミングして水草を整える手間が省けるので、初心者でもかんたんに育てられます。

ウィローモスは糸のように細長い姿が特徴。物に着生する性質があるので、レイアウトを楽しみたい人に人気があります。

アヌビアスナナは厚みのある濃い緑色の葉が特徴。葉っぱが丈夫なので魚にかじられる心配がありません。

アマゾンソードは背が高く、剣のような形をした大きな葉が特徴。ゆっくりと大きく育つので、レイアウトの中心に使うのもいいですね。

水草もたくさんの種類があるので、自分が育ててみたい水草の特徴に合わせて、光の強いライトやCO2強制添加装置の購入を検討してみてください。

レイアウトのコツ

レイアウトは3段階に分けて少しずつ考えましょう。自分の見たい水槽をイメージしながら、メインにする小物、傾斜、構図です。

まずはメインにしたい小物を決めます。流木や石などを使って自然に近い環境を再現したり、何かテーマを決めてそれに合わせてモチーフを入れたりしてもいいですね。

床材や水草を使って前から後ろへ傾斜をつけると、水槽に奥行きが出ます。前景(手前の景色)も、後景(奥の景色)も楽しむためには、水草の背の高さが重要になります。前景には背の低い水草を、後景には背の高い水草を使うと奥行きが出て、水槽が広く感じられるのでおすすめです。先ほど紹介した水草を使うなら、前景にウィローモス、中景にアヌビアスナナ、後景にアマゾンソードといった配置ができます。

レイアウトの基本構図は三角、凸型、凹型の3種類。三角構図は水草の使用量が少なく最もレイアウトがしやすい構図です。ですが、360°を楽しむなら凸型、インパクトのある水槽を作るなら凹型の構図がおすすめ。

定番の構図というものもありますが、自分の見てみたい水槽を作り出すのがアクアリウムの楽しみです。生体がストレスなく暮らせる環境ならレイアウトの可能性は無限に広がっています。

まとめ

さて、自分の作りたい世界はイメージできましたか?

インテリアとしても美しいアクアリウム。部屋にあると、きっとあなたの心を安らげてくれるはず。さっそくショップに行って、今日からアクアリストの仲間入りをしてみましょう。

「熱帯魚」のコミュニティを探す

mixiアプリで、もっと毎日を楽しもう アプリダウンロード

mixiアプリで、もっと毎日を楽しもう

話題のニュースから、趣味のイベント・情報交換には欠かせないコミュニティまで。
あらゆるジャンルが楽しめるmixiアプリなら、あなたのお気に入りがきっと見つかる。