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積読(つんどく)はもうやめた!京都で開かれる読書会に参加しよう

こんにちは、よりミク編集部です。

「読もうと思って買ったけれど、まだ読んでいない本が、気がついたら十何冊も溜まっていた」という人はいませんか?

読みたいという意思はあっても、忙しさを理由に実行に移せていないという人は多いはず。ならば、「本を読まざるを得ない」環境に身を置いてみるのはいかがでしょうか。

今回は京都で開かれている読書会を紹介します。

積読(つんどく)はもうやめた!京都で開かれる読書会に参加しよう

読書会の種類は多種多様

「読書会」と聞いてどんな活動を思い浮かべますか?ひと口に「読書会」といってもその種類はさまざまです。

もっとも一般的なものは、指定された課題図書についての感想を語り合う形式。その場合、当然のことながら事前に課題図書に目を通したうえで、自分の意見を明確にしておかなければなりません。それをプレッシャーに感じる人もいるでしょう。しかし、ひとつの本に対して複数人で深く語りあうというのは普段なかなかできないこと。学びはきっと大きいはずです。

一方で自分のお気に入りの本を自由に持ち寄り、その本を参加者に紹介するという形式もあります。こちらは課題図書のある読書会よりもハードルは低め。読む本は自分で決めたいという方やほかの人のおすすめの本を知りたい方は、課題図書が設定されていない読書会に参加するとよいでしょう。

また、サークルによっては、「小説のみ」「経済書のみ」など、扱う本のジャンルが決まっている場合もあります。どんなジャンルの本を題材にしているかによって会の雰囲気も変わってくるはず。自分の好みに合ったサークルを選びましょう。

三島由紀夫から、話題の映画化作品まで。京都を舞台にした小説

小説の中に自分が知っている場所が出てきたときは、作品の世界観により深く浸れますよね。ここからは、京都が舞台として登場する作品を3つ紹介します。本の選び方がわからない方は参考にしましょう。京都の街並みを知る者同士、話が盛り上がるかもしれません。

森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』

2017年春、俳優の星野源さんを主演としてアニメ映画化されたことでも話題になりました。京都の街を舞台に繰り広げられる、冴えない男子大学生「私」と「黒髪の乙女」の恋を描いたキュートな物語。「韋駄天コタツ」や「偽電気ブラン」など、不思議な言葉がポンポンと現れ、物語をリズミカルに彩る“森見節”も特徴的。

著者の森見登美彦は京都大学で青春を過ごしているため、この作品に限らず著書の多くは京都を舞台としています。下鴨神社や京都大学など、実在の建物や場所も登場するので、本を片手に聖地巡礼をするのも楽しそうですね。

万城目学『鴨川ホルモー』

京都大学内の珍妙なサークルを舞台にした青春群像劇。主人公の男子大学生が「ホルモー」という謎の競技に打ち込んでいく、爽やか(?)な青春小説。「オニ語」や「ちょんまげ」など奇想天外な要素が詰め込まれた、摩訶不思議な和風ファンタジーです。

2009年には映画化もされ、山田孝之さんや栗山千明さんら豪華俳優陣が珍妙なポーズをとりながらオニ語を叫ぶ、「ホルモー」シーンの“けったい”さが魅力です。

三島由紀夫『金閣寺』

日本文学不朽の名作と言われる『金閣寺』。大きなコンプレックスを抱えた主人公が、憧れ続けた金閣寺に火を放つまでの苦悩の日々を描いています1950年に実際に起きた「金閣寺焼失事件」を題材としており、主人公には現実の放火犯と似た特徴がいくつか見られます。

難解な表現もありますが、美しい文体が特徴的。読み終わったあとに目にする金閣寺は、あなたの目にどのように映るでしょうか。

まとめ

同じ本を読んでも、読む人によって抱く感想はさまざま。誰かと本の感想を語り合うことで、新たな気づきを得られることも。本を読んだあとの世界を広げてくれるのが読書会です。

せっかく本を買ったのに、積んだままではもったいない。書を手に取って、読書会へ出かけてみませんか?

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