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初心者が美味しい日本酒に出会うために。感じ取るべき第一印象は“香り”

こんにちは、よりミク編集部です。

多くのお酒は冷やして飲んだり、常温で飲むものがほとんど。しかし、日本酒は、冷やしてよし温めてよしという、世界でも珍しいお酒です。その為、同じ銘柄でも味の幅が広くあり、いろいろな形で楽しめます。

そんな面白いお酒を飲まず嫌いで、口をつけずに終わってしまうのはもったいないこと。この記事では、初心者でもできる、美味しい日本酒を見分ける方法をお伝えします!

初心者が美味しい日本酒に出会うために。感じ取るべき第一印象は“香り”

飲みやすい日本酒は香りで見分けてみよ

レモン味やカルピス味など…。サワーなどのお酒は、味のイメージが掴みやすいですよね。

しかし、日本酒は「大吟醸」「純米酒」「本醸造酒」…+お酒の名前だけ。初心者からすると、そういった情報だけでは味の想像ができません。どんな味かも分からないとなると、手が出しづらいものです。

そこで初心者におすすめなのが、日本酒の「香り」で好みの味を見分けてみる方法。フルーティーな香りがするものは、味もすっきりと爽やかで初心者でも飲みやすいものが多いのです。

そんな日本酒の香り成分を機械で分析すると、その種類はなんと700種以上にも及ぶそう。香りが重要視されるお酒であるウイスキーは400種、ワインでさえも600種ほど。

その多様性からも分かる通り、香りは日本酒の魅力を構成する重要な要素。また、一口に香りと言っても、鼻で感じる「上立ち香」、お酒を口に含んで感じる「含み香」、飲み込んだ後に鼻に抜ける「返り香」などがあります。このように、香りが微妙に変わっていくのも、日本酒の面白い部分です。

まずは香りを楽しみ、これはいい香りだなと感じたものからテスティングしてみましょう。

薫酒=「吟醸酒」?日本酒の中で良い香りの種類は

では、いろいろな種類がある日本酒の中でも、香りの強い種類はどれでしょうか?それは「薫酒」と呼ばれる種類。「吟醸酒」「大吟醸」「純米大吟醸酒」などが含まれます。まるで果物のような香りで、アルコールをあまり感じさせない爽やかな味わいの銘柄が多くあります。

なぜ、米が原料の日本酒からリンゴやバナナに似たフルーティーな良い匂いがするのでしょうか?その秘密は“酵母”にあります。日本酒を発酵させるために使われる酵母から「酢酸イソアミル」「カプロン酸エチル」といった成分が発生します。この成分が、リンゴなどの果物にも含まれているものと同じため、似たような香りを感じるのです。

薫酒に合う料理は、白身魚の刺身や塩焼き、山菜の天ぷらなど。淡泊な素材や山菜などの爽やかな風味にぴったりです。

香りをチェックする時の注意点

日本酒は、温度が高いほど香りが立ちやすくなり、低ければ香りは感じにくくなります。では、むやみやたらに熱燗にすれば良いのかといえば、そうではありません。

あまりに温度が高いと、香りが立ちすぎて主張が激しくなり、そのお酒本来の特徴を捉えることができません。香りは、できるだけ常温でチェックするのがおすすめです。

日本酒の香りを楽しむにはお猪口よりワイングラス?

日本酒といえば「お猪口ととっくり」で飲むイメージが強いですよね。実際に、居酒屋などで日本酒を頼むと、このセットで出されることがほとんど。

しかし、最近巷では、そのイメージがワイングラスによって覆されているようです。

底が深く広く、口になるほど狭まるチューリップ型が多いワイングラスは、お猪口よりも香りがこもりやすく、日本酒の香りを存分に引き出してくれるため、相性が良いのです。実際に、利き酒師の認定試験でも、ワイングラスが使用されたり、日本酒専用のワイングラスが発売されています。

無色透明のイメージがある日本酒ですが、お酒によっては薄い黄金色をしているものもあります。そういった微妙な色の違いが楽しめるのも、透明なワイングラスならではですよね。

初心者にもおすすめの日本酒3種

日本酒の香りを最大限に楽しむ方法を知ったところで、さっそく美味しい日本酒を楽しんでみましょう。初心者でも飲みやすく、手に入りやすいものをセレクトしました。

・十四代 大吟醸

創業380年の伝統技術を駆使し作られた「十四代」。その美味しさから、人々を虜にし、大ブレークしました。桃やマスカットのような爽やかな香り。そして、香り高いだけではなく、芳醇な味わいも併せ持った名酒です。

・一ノ蔵 すず音

たくさんの種類のお酒を出している有名ブランド「一ノ蔵」。その中でも、初心者におすすめなのが「すず音」です。シュワシュワと泡立つ微炭酸のおかげで一層爽やかさを増し、シャンパンのような喉越し。アルコール度数が低いので、女性にもおすすめです。

・獺祭

ここ数年で一躍人気者の銘柄になり、今では海外でも人気のある有名ブランドなのだそう。

最高の酒米ともいわれる山田錦。その米を削りに削り、甘く味の良い中心部だけを使っています。獺祭のなかでも「二割三分」「三割九分」と、米の磨き具合によって種類が違うので、それぞれ飲み比べてみると、香りと味の違いが鮮明に分かるでしょう。

まとめ

好みにぴったりな日本酒に出会うには、多くの日本酒に香りを楽しみ飲み比べてみるしかありません。

しかし、日本酒はアルコール度数も高いですし、一瓶一瓶買っていくとかなり高くついてしまい、一人だけでは多くの種類を楽しむことはできません。そんな時には、mixiの日本酒イベントに参加してみるのがおすすめです。

また、日本酒ソムリエが美味しいお酒をセレクトしてくれるイベントもあるので、美味しいものに出会える可能性が高くなります。

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